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埼玉から、親孝行な青年とおばあちゃん二人が紅葉庵へ


先日、そば打ち処紅葉庵に 埼玉からお越しの親孝行な青年 がいらっしゃいました。
同行されていたのは、なんと 83歳と85歳のおばあちゃんお二人
お孫さんに連れられての旅だったようで、皆さんの表情からは穏やかな幸せが伝わってきました。
到着すると、おばあちゃんたちは「息子(お孫さん)優しいね。東北の旅を企画してくれたの」と
嬉しそうにお話しされていました。
長旅だったにもかかわらず疲れた様子も見せず、
「昨日は天童温泉に泊めてもらって、とても幸せでした」と笑顔で話してくださり、
その言葉にこちらまで温かい気持ちになりました。



そば打ち体験に挑戦!


この日は、旅の思い出にと そば打ち体験 に挑戦。
最初は「手が動くかしら」「難しそうね」と少し不安そうにしていましたが、
生地に触れた瞬間、ぱっと表情が明るくなり、
「こういうのは昔の感覚を思い出すね」と楽しそうに取り組まれていました。
そば粉の香りに包まれながら、
こねたり、のばしたり、切ったり――
おばあちゃんお二人が笑い合いながらそばを打つ姿は、見ているこちらも心が温まる光景でした。
付き添いのお孫さんも、横でサポートしながら写真を撮ったり動画を撮ったり。
まるで家族のアルバムの1ページを見ているような、そんな優しい時間が流れていました。

「今日はそば打ち、楽しかった」
体験を終えた後、おばあちゃんたちは満足そうにこう話してくれました。
「今日はそば打ち、楽しかったよ」
「息子にお土産のお酒を買っていくね」
その言葉には、家族の絆と感謝の気持ちが込められていました。
「息子にお酒を」という一言にも、旅の思い出を誰かと共有したいという優しさを感じます。
紅葉庵のそば打ち体験は、単なる“食の体験”ではなく、
こうして 家族の時間を形にする場 にもなっています。
粉の香り、笑い声、そして食卓を囲むひととき――
そのすべてが、旅の思い出として心に残る瞬間です。


東北の旅のひとときに


天童温泉での滞在に続き、寒河江の紅葉庵へ。
静かな秋の空気の中で、親子三世代が並んでそばを打つ光景は、
まるで絵本のようでした。
お孫さんの優しさ、そしておばあちゃんたちの笑顔。
旅先で生まれるこうした時間こそが、何よりの贈り物なのかもしれません。
紅葉庵としても、そんな素敵なご家族をお迎えできたことをとても嬉しく思います。
またいつか、皆さんで遊びにいらしてくださいね。