米沢の方が岡山の友人とそば打ちと酒造資料館に来てくれました
先日、米沢からのご家族が、岡山のご友人家族を連れて紅葉庵にそば打ち体験にお越しくださいました。お話を伺うと、なんと息子さん同士が大阪の高校で同級生だったご縁で親しくなり、そこから家族ぐるみのお付き合いが始まったとのこと。人と人とのつながりの不思議さ、そしてありがたさを感じる素敵なお話でした。
岡山のご家族にとって、そば打ちはもちろん初めての体験。普段は麺類といえば、やはりうどんを食べることが多いそうです。そんな中、今回は東北旅行の思い出として「うどんではなく、そば打ちに挑戦してみよう」と紅葉庵を選んでくださいました。
そば打ちが始まると、皆さんとても真剣な表情。米沢のお父さんは、さすが地元の方だけあり、特にそば切りが見事でした。無駄のない包丁さばきで、玄人肌の美しいそばに仕上げてくださいました。一方、初挑戦の岡山のご家族も、初めてとは思えないほど手際よく、仕上がりは「普通以上」と言える立派な出来栄え。ご家族で声を掛け合いながら打つ姿がとても印象的でした。
両ご家族とも日本酒と麺類がお好きとのことで、打ち上がったそばを囲みながら、会話も自然と弾みます。「次は米沢から岡山へ遊びに行く予定なんですよ」と、次の交流のお話も聞かせていただき、息子さんを介して広がるご縁の大切さを改めて感じました。
また、当庵の純米大吟醸を大変気に入ってくださり、「とてもおいしい」とお褒めの言葉をいただいたうえ、お買い上げまでしていただきました。本当にありがとうございます。
遠く離れた土地同士のご家族が、そば打ちを通じて笑顔でつながる一日。紅葉庵としても、心に残る嬉しいひとときとなりました。










